第31回 調査研究方法検討会 プログラム

※当検討会への参加は日本外来小児科学会会員であれば可能です。  代表 伊藤 雄平 (久留米大学)


□第31回調査研究方法検討会 開催予定 2004年11月6日(土)~7日(日)

第31回 調査研究方法検討会・プログラム 10月27日付け 

【11月6日・土曜日】
6:00PM 「ムンプス難聴 発生頻度中間報告(全国展開にかんして)」       橋本裕美
6:35PM 「リーフレットの検討(仮題)」                    伊藤智子
7:10PM 「扁桃炎の調査」                           武内 一
7:45PM 「タミフルDSの乳児への投与 - 経時的調査 - 」              田原卓浩
8:20PM 「小児科医の母乳育児に対する意識調査 その2」            瀬尾智子
8:55PM  終了予定  
【11月7日・日曜日】
9:00AM 「アセトアミノフェンの年齢、疾患、使用時の体温、病日を考慮した使用法の研究(経過報告) 温度データロガー研究グループ 鈴江純史ほか
9:40AM 「アレルギー性鼻炎に対する鼻吸入・鼻洗浄療法の有用性」           能登信孝
10:20AM 「臨床研修病院における小児科(特に外来小児科学)研修に関するアンケート」  牛島高介
11:00AM 「今シーズンのMLインフルエンザの流行情報DBの運用について(2004-2005)」  西藤成雄
11:30AM 「役立つ身体所見を比較する方法:Evidence-based physical diagnosis」    国場英雄

□参加予定者数 25名 (10月27日現在)