ミニシンポジウム(MS)、ワークショップ(WS)のご案内

※参加希望登録の方法のご案内へのダイレクトリンクはこちらです

WSについてのお問い合わせは、事務局ではなく、ワークショップ担当までメールでお願いします。
お知らせ
5月31日をもって、ワークショップの事前参加登録はいったん締め切りました。また6月25日で追加募集も締切としました。
リーダーに参加を認められた参加希望者にはメールでご通知しています。メールを受け取られた後のキャンセルは、メールに記載されているリーダーのアドレスに連絡をしてください。年次集会事務局への連絡は不要です。

今回はワークショップとは別に、参加者が積極的にかかわるもうひとつの形態(ミニシンポジウム)も準備しました。
ミニシンポジウムは、ある程度完成された内容を多くの参加者に広める(もちろんそこでも様々な検討を通じてさらなる向上を図る)というものや、テーブルを囲んで多くの参加者が話しあえるような形式の企画だが通常のWSに比べ人数をかなり多く想定するもの、として募集しました。ワークショップとして応募したものは、ワークショップ委員会の審査を受けています。
いずれも、会員がリーダーとして参加者を募ります。実行委員会は参加者募集のお手伝いをし、開催のお世話(会場の用意)をするという立場です。

ミニシンポジウム・ワークショップ一覧

8月25日(土)午前

MS-A-01 小児へのくすりの飲ませ方〜病児保育の現場から学ぶ服薬支援の実際〜
MS-A-02 あまえ療法(その8) 
WS-A-03 事務スタッフのためのワークショップ入門セミナー:〜事務スタッフにできる広報〜
WS-A-04 服薬指導への取り組み その11 副作用やミスを避けるための工夫
WS-A-05 全職員で取り組むトリアージ〜看護師主体から多職種協働へ〜
WS-A-06 どこまでできる健診相談? −乳幼児健診の場で、子育ての悩み引き出せていますか?
WS-A-07 小児救急電話相談の対応を学ぼう
WS-A-08 まずはあててみませんか?〜外来で有用なエコーの活用法〜
WS-A-09 今までにない外来でのムンテラ技術向上 
WS-A-10 子供の採血、点滴においてのポジショニングについて考えてみませんか? 
WS-A-11 事務スタッフにできる待ち時間の工夫〜待ち時間短縮と有効利用〜 

8月25日(土)午後

MS-B-12 愛着を支える育児支援「タッチケア」
MS-B-13 熱傷の湿潤療法を学ぼう 
WS-B-14 たかが「事務」されど「事務」〜事務の可能性を広げよう!
WS-B-15 外来看護の検討(6)子どもの予防接種教育をやってみよう!
WS-B-16 さぁ、くすりを飲もう!その3 〜服薬動機を高めるために〜
WS-B-17 隣の小児科医の喘息診療が知りたい 
WS-B-19 小児救急初療コース(Triage & Action) 
WS-B-20 やってみよう、小児漢方!〜子どもへの漢方薬の投与方法について〜
WS-B-21 電子カルテANNYYS臨床版における危機管理について 
WS-B-22 喫煙防止授業事始め 
WS-B-23 外来小児科における臨床心理士の業務内容について考える 
WS-B-24 体験してみよう!ペアレント・トレーニングの実際 
WS-B-25 WISCIIIを体験しよう 
WS-B-26 これからの1か月健診を考える(その2)―魅力ある1か月健診は小児科で―
WS-B-27 お母さんがたへ、効率よく情報を伝えるテクニック 

8月26日(日)午前

MS-C-28 子どもの足を考える パート5 「子どもたちの足や靴から、五感を開き、生きる力を育てる歩育を考える」
MS-C-29 赤ちゃんから始まる禁煙支援
WS-C-30 事務スタッフのためのワークショップ入門セミナー:〜クレームの内容と対処〜 
WS-C-31 当たり前だと思っている今までの慣習のルーツを楽しく勉強しよう!
WS-C-32 病児保育での服薬を考えよう:実際、現場で困ったことを話し合いましょう 
WS-C-33 予防接種におけるワクチンの説明を考える−健康教育や啓発活動も含めて− 
WS-C-34 『勇気づけ』の子育て支援を学ぼう アドラー心理学ワークショップ『子どもを勇気づける』
WS-C-35 赤ちゃんのスキンケア教室をはじめませんか?その2
WS-C-36 CSP(コモンセンスペアレンティング)を学ぼう
WS-C-37 人の振り見てわが振りなおせ
WS-C-38 事務スタッフが関わる予防接種の業務〜その現状と問題点をさぐる〜 
WS-C-39 シャイな子・引っ込み思案な子について学ぼう Part2 

参加希望申込について

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