ごく軽症のインフルエンザ診療に関する会員の意識調査

日本外来小児科学会・社会活動部会・アドボカシー委員会


調査に使用した案内(メール) 2018.2.16送信

【日本外来小児科学会社会活動部会アドボカシー委員会からアンケートのお願い】

昨今、マスコミ等で「隠れインフルエンザ」という造語が使われ、早期受診が勧められていることはご存じかと思います。
一方で、そのことへの疑問も現場から出てきているようです。
そこで、実際の小児科の外来診療の現場の医師の方々がどう感じておられるか、アンケートをとらせていただき、その結果をホームページに公表しようと考えました。

アンケートのURLは以下です。簡単な内容ですので、回答に要する時間は数分程度です。ぜひアクセスしていただき、ご回答くださいますようお願いいたします。
なお、調査期間は2018年2月21日(水)までといたします。ご協力のほどよろしくお願いいたします。

https://ws.formzu.net/fgen/S61291334/

なお、メディカルスタッフ(コメディカル)の会員の方々には申し訳ありませんが、今回のアンケートは医師を対象にさせていただきました。ご了承ください。

【このアンケートは、日本外来小児科学会総務委員会の許可を得て実施しています。
実施主体は日本外来小児科学会アドボカシー委員会です。】